平成27年6月20日(土)、「集団的自衛権にNO!6.20秋田集会」を開催しました
【開催結果報告】
- 参加人数:約800人
6月20日、当会主催、日弁連・東北弁連の共催で、「集団的自衛権にNO!6.20秋田集会」を開催しました。 天候にも恵まれ、秋田駅前のアゴラ広場に、約800名の市民・県民の皆様にお集まりいただきました。
集会は、当会会長の挨拶に始まり、衆議院議員寺田学さんからのメッセージ紹介の後、伊藤紀久夫さん(土崎港被爆市民会議事務局長)、大川功さん(秋田県生活協同組合連合会会長)、藤井慶昭さん(「秋田宗教者九条の和」事務局長)のリレートークへと続きました。戦争体験等をお話しいただくとともに、平和への切実な思いを語っていただき、会場の皆様からは共感の拍手が送られました。
リレートークの最後に、秋田在住のジャーナリスト「むのたけじ」さんから頂戴した音声メッセージを再生しました。100歳という年齢を感じさせない、「絶対に戦争は許さない」との力強いお声をお聞きし、会場は感動と歓声で大いに盛り上がりました。
集会の終わりには、「集団的自衛権にNO!!」と印刷された2色のボードを掲げていただき、「平和を求める全ての皆様へ」で始まる集会アピール(PDF)を採択し、閉会しました。
閉会後、会場から「広小路⇒キャッスルホテル前左折⇒中央通り⇒秋田駅前」のコースをパレードしました。集団的自衛権反対の横断幕を先頭に、弁護士会や労働組合のノボリ、先ほどのボード、参加者が準備したプラカードなどを掲げ、シュプレヒコールを上げながら、行進しました。
当会としては、初めての野外での集会であり、パレードでした。 この集会・パレードの開催にあたっては、多くの市民・県民の皆様にご協力をいただきました。このように無事成功裡に終えることができ、当会として、改めて、心から御礼申し上げます。皆様、本当にありがとうございました。
*--京野垂日会長の挨拶--*
*--パレードの様子(中央通り)--*
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【開催案内】
安倍内閣は、本年5月14日、自衛隊法、武力攻撃事態対処法など10件の防衛関係法律を改正することを内容とする「平和安全法制整備法案」、及び、恒久的な自衛隊の海外派遣を内容とする新規立法の「国際平和支援法案」を閣議決定し、15日国会に提出しました。
このまま法案が国会で承認されることになれば、憲法の平和主義が骨抜きにされ、秋田に駐屯する自衛官が海外で戦闘行為に関わることも懸念されます。
秋田弁護士会では、このような情勢に鑑み、一般市民の皆様に現状を正しく認識していただくとともに、反対意見を結集し国会審議に反映させるべく、本集会を企画しました。ご興味をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。事前のお申し込みは不要ですので、多数のご参加をお待ちしております。
日 時: 平成27年6月20日(土)午後2時~午後3時
場 所: 秋田駅前アゴラ広場 (JR秋田駅西口)
内 容:リレートーク
高橋 茂 氏(土崎港被爆市民会議会長)
大川 功 氏(秋田県生活協同組合連合会会長)
藤井慶昭氏(「秋田宗教者九条の和」事務局長)他
※ 終了後、秋田駅前周辺をパレードします。
※ 参加無料、事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。
※ 100歳の むのたけじ さんからメッセージをいただきました(当日公表予定です)。
集会のチラシはこちら